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カードゲーム、対戦ゲーム、アニメ、漫画などについて雑に書きます。

MTG イクサランインターミディエートドラフトリーグ参加録

唐突かつ久方ぶりな更新になりました。

近頃はハースストーンの闘技場をプレイする機会が減り、更新が滞っていました。

その代わり(?)、マジックオンライン上でドラフト戦の方を始めました。

 

今回はドラフトピック譜を基に自分のピックを見返していこうと思います。

(以下文体変わります。)

 

 

・フォーマット:Ixalan Intermediate Swiss Draft League XLN×3

・参加費:12tix

 

 1パック目

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初手。レアは<キンジャーリの陽光翼/Kinjalli's Sunwing>。3/2/3飛行で相手が出した生物をタップする強力なシステムクリーチャー。

白のアグロや恐竜シナジーを見据えつつ<キンジャーリの陽光翼/Kinjalli's Sunwing>をピック

初手は一番強いカードをピックするに尽きる。

 

 

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1-2。レアが流れてきたが、ほぼアンプレイアブルな<穢れを灰に/Ashes of the Abhorrent>。

初手の流れから白をやるべく<アダントの先兵/Adanto Vanguard>をピック

初手と二手目で白系アグロorビートの流れが見えてくる。

 

 

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1-3。白系アグロorビートのためにも順当なピックのためにも2マナ生物が欲しいので、

迷うことなく<司教の兵士/Bishop's Soldier>をピック。2/2/2絆魂は強すぎる。

加えて1-2の<アダントの先兵/Adanto Vanguard>と合わせて吸血鬼シナジーが見えてくる。

 

 

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1-4。ここで赤の痕跡が消える。青と白も枯れ始めてるように見える。

そろそろ二色目が欲しいところだが、緑は弱い上に他の色は怪しいカードと<女王の任命/Queen's Commission>と<海賊のカットラス/Pirate's Cutlass>。

吸血鬼シナジーを見据えるなら<女王の任命/Queen's Commission>だが、他に誰かが吸血鬼やってなければ流れてくるだろう。

流れてこないかもしれない、先程からのアグロorビートプランと合致する<海賊のカットラス/Pirate's Cutlass>をピック

 

 

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1-5。神話レアの<溢れ出る洞察/Overflowing Insight>が流れてくるが白のアグロorビートプランと嚙み合わないため即時却下。

赤の4/2/2速攻探検の<鉄面連合の海賊/Brazen Buccaneers>と黒の5/3/3吸血鬼バフの<選定された助祭/Anointed Deacon>とで迷うが、

赤の流れが悪いので、先程からの吸血鬼シナジーを活かすために<選定された助祭/Anointed Deacon>をピック

ここからは白黒吸血鬼を筆頭候補に考えていきたい。黒が枯れてるならば無理矢理赤か青に参入していきたい。

 

 

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1-6。依然として赤が枯れているので赤はもうやることはない。

黒1マナサルベージスペルの<溺死者の行進/March of the Drowned>と迷うが、

黒の流れが悪そうなのと、青のカードが大量に流れてきたので青参入を見越して

青の4/3/2アンブロッカブルな<嵐を変容する者/Storm Sculptor>をピック。

白黒吸血鬼or白青アグロを目指す。

 

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1-7。ここで赤が流れてくる。しかし手番的にもうやれなさそうなので手を広げない。

それよりは<女王の任命/Queen's Commission>をピックして吸血鬼シナジー推し進めて方が良さそうだと判断。

<女王の任命/Queen's Commission>をピック

 

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1-8。白黒を目指すためにも黒の4マナ3/3このターンダメージ与えられてた生物破壊する<深海艦隊の殺し屋/Fathom Fleet Cutthroat>をピック

 

 

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1-9。ここで自分が開けたパックが一周してくる。

青のカードと白のアンコモンが消えている。緑はマナクリ、赤は2/2/1速攻が消えてる。

単体性能的な意味でも吸血鬼シナジーの意味でも文句なしの<軍団の飛び刃/Skyblade of the Legion>をピック

今までの流れと2/1/3飛行吸血鬼の<軍団の飛び刃/Skyblade of the Legion>が残っていることから、卓の中では比較的白が空いていそうな予感。

逆に緑と青と赤はまともな生物が流れてこないので絶望的。なので今後は白黒を押し進めるしかなさそう。

 

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1-10。1-2からまともなカード抜き取ったらこうなりますよなカード達。

先の考えから白黒を推し進めるので、もしかしたらのサイドカード用に<穢れを灰に/Ashes of the Abhorrent>をピック

まあ流石に使わないので<嵐を変容する者/Storm Sculptor>取るべきだったような。

 

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1-11。1-3の白の1マナバットリや白の4/2/3警戒でダメージ与えるタップ効果持ちの生物、<選定された助祭/Anointed Deacon>も消えている。残当

順当にビートダウンプランを守るためにも<継ぎ当ての翼/Cobbled Wings>をピック

この手番にこのカードが流れてくるのはかなり有難い。こちらの攻撃を通すのにも相手の飛行を止めるのにも役立つ優良装備品。

 

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1-12。元々1-4にまともなカード少なかったので当然の残り。緑1マナ生物が残ってるので緑のアグロやマーフォークは卓にいなさそう?

<無情な略奪/Heartless Pillage>をピック

 

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1-13。<強迫/Duress>をピック

 

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1-14。省略。1-15も同じく省略。

 

 

2パック目

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2-1。レアの白5マナ3/4警戒の殴る度墓地からCMC3以下の生物釣り上げの<再誕の司教/Bishop of Rebirth>が飛び込んでくる。

吸血鬼な上に強力無比な効果でこれ一枚で勝ち得るので文句なしの<再誕の司教/Bishop of Rebirth>ピック

他の選択肢も<弱者成敗/Vanquish the Weak>や<崇高な阻止/Pious Interdiction>、<司教の兵士/Bishop's Soldier>、<海賊のカットラス/Pirate's Cutlass>と白黒的には美味しいカードがちらほら。

 

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2-2。更に吸血鬼シナジー推し進める<血潮隊の聖騎士/Paladin of the Bloodstained>をピック

<輝く報復/Bright Reprisal>も強力な除去スペルではあるが如何せん重すぎてビートプランとは噛み合わない。

 

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2-3。黒4マナ2/2威迫探検の<凶兆艦隊の侵入者/Dire Fleet Interloper>をピック

白黒に向かって一直線に進むだけなので特に言うことはない。

 

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2-4。ここで待望の1マナバットリ<吸血鬼の士気/Vampire's Zeal>。+2/+2修正に加え対象が吸血鬼なら先制攻撃を得る吸血鬼シナジーを活かせる強力低マナバットリ。

文句なしの<吸血鬼の士気/Vampire's Zeal>ピック

 

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2-5。そろそろ生物以外のスペルも欲しいといったところでバットリに続く、

白の4マナエンチャントでゲイン2ライフとエンチャントした生物を攻撃ブロックできなくさせる<崇高な阻止/Pious Interdiction>。

ほぼタイミングを選ばないほぼ完全除去カード。文句なしの<崇高な阻止/Pious Interdiction>ピック

 

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2-6。これでもかと流れてくるのでそのまま<女王の任命/Queen's Commission>をピック。マジで同卓誰も吸血鬼やってなさそう。

 

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2-7。黒の選択肢が弱いので二枚目の<海賊のカットラス/Pirate's Cutlass>をピック

 

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2-8。<無情な略奪/Heartless Pillage>は1枚ピックしている上に長期戦を見越してダメージレースを有利にできるかもしれない<闇の滋養/Dark Nourishment>をピック

 

 

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2-9。自分が開けたパックが返ってきたが、先に挙げた強いカードは消えてた。残当

三枚目ではあるが<海賊のカットラス/Pirate's Cutlass>をピック

 

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2-10。2-2の吸血鬼帰ってきたし本当に誰もやってない模様。

有難く二枚目の<軍団の飛び刃/Skyblade of the Legion>をピック

 

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2-11。<宿営地の守り手/Encampment Keeper>をピック

 

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2-12。<高くつく略奪/Costly Plunder>をピック

 

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2-13。<金色の歩哨/Gilded Sentinel>をピック

 

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2-14。省略。2-15も同じく省略。

 

 

3パック目

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3-1。ここでまさかの黒の4マナ3/4吸血鬼が殴る度に1点ライフドレイン効果を持つ強力なレア<聖域探究者/Sanctum Seeker>!

<依頼殺人/Contract Killing>等もあるが文句なしの<聖域探究者/Sanctum Seeker>ピック

この時点で強固な吸血鬼シナジーのデッキを組むことができたと確信。

 

 

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3-2。リーグ故流れてくる<人質取り/Hostage Taker>!

他の選択肢が目を見張るほど強いわけではない、人質取りのカードパワーが高すぎるので

青をタッチして<人質取り/Hostage Taker>をピックすることに。

 

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3-3。更なる吸血鬼シナジー<饗宴への召集/Call to the Feast>をピック

白の2/3/1も選択肢になり得たが、流石にシナジーを優先。

 

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3-4。2マナ生物最強の<指名手配の獄道者/Wanted Scoundrels>をピック

しかもこのカードは海賊なので、2ターン目<指名手配の獄道者/Wanted Scoundrels>、3ターン目<海賊のカットラス/Pirate's Cutlass>の最強ムーブも視野に入る。

 

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3-5。今回はいつも以上にレアが流れてくるドラフトだなあと。

やや薄い3マナ生物枠として<巧射艦隊の拷問者/Deadeye Tormentor>をピック

強襲の達成しやすい構築になりそうなのでデッキとしてはハマり生物。

 

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3-6。まさかの青黒M10ランド。

先の<人質取り/Hostage Taker>を活かすためのマナ基盤が多少安定するので<水没した地下墓地/Drowned Catacomb>をピック

 

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3-7。流石にレア流れすぎである。

先と同じく、やや薄い3マナ生物枠を埋めるかつ3マナコモン界でも強力な<流血の空渡り/Skymarch Bloodletter>をピック

飛行生物枠としても優秀。

 

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3-8。<女王の工作員/Queen's Agent>をピック

 

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3-9。自分の開けたパックが返ってきたが、<依頼殺人/Contract Killing>と<闇の滋養/Dark Nourishment>が消えている。

黒1マナと軽く、接死を付与できる優秀なブロッカーとして<這い回る心止虫/Skittering Heartstopper>をピック

 

 

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3-10。<継ぎ当ての翼/Cobbled Wings>をピック

 

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3-11。<猛竜の相棒/Raptor Companion>をピック

 

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3-12。<聳えるアルティサウルス/Looming Altisaur>をピック

 

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3-13。省略。

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3-14。省略。3-15も同じく省略。

 

 

デッキ

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マナカーブは1マナから5マナまでで2-5-7-7-2。

ドラフト中の考え通り、白黒吸血鬼シナジーとバットリ、戦闘補助の装備品を入れたらあっという間に構築が出来た。

土地の配分は悩んだが、沼を一枚削って島を入れ、実質平地9-沼7-島2体制とした。 

 

戦績

使用:白黒吸血鬼 
赤緑 後手〇×〇
青赤t黒 先手〇〇
赤白 後手〇×〇

結果:3-0

 

<聖域探究者/Sanctum Seeker>を始めとする吸血鬼シナジーが全ての試合で活き、盤面を制圧しつつ相手とのライフレースに差をつけて勝てた。

また、タッチした<人質取り/Hostage Taker>も消耗戦の末にほぼ完全除去として働くことが多く、タッチした土地の枚数と人質取りそのものの枚数に見合う活躍をした。

 

 

総括と雑感

今回は自分が開けたパックのレアが全てプレイアブルであったこと、流れてくる優良カードが自分の色に合っていたので強力な構築を組むことができた。

空いている色の見極めと正確なカード単体評価の力、コンバット力等を身につけて更に勝てるようにしていきたい。

 

今回はたまには新しいことをしようと思ってmtgドラフトのピックと構築の流れを書いた。

また気が向いたら書くかもしれない。