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カードゲーム、対戦ゲーム、アニメ、漫画などについて雑に書きます。 Twitter:@oga_828

ハースストーンワイルド ドレッドスティード構築記事

 

時系列が若干前後するが、以前のプリーストの記事の構築を試している期間に上記の呟きの場面に遭遇した。(この時自分はミルローグを使ってた)

状況としては対戦相手が[霊の歌い手ウンブラ]を出してから[ドレッドスティード]が自爆特攻してきただけ。

 

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[霊の歌い手ウンブラ]により[ドレッドスティード]の断末魔効果が誘発し、2体目の[ドレッドスティード]が出現。

更に2体目の[ドレッドスティード]の出現により[霊の歌い手ウンブラ]の効果が誘発。[霊の歌い手ウンブラ]により2体目の[ドレッドスティード]の断末魔効果が誘発し、すぐさま3体目の[ドレッドスティード]が出現・・・

・・・のようにして場を埋め尽くすまで[ドレッドスティード]が走ってきた。

つまり[霊の歌い手ウンブラ]が場にいるときに[ドレッドスティード]を出すと[ドレッドスティード]が場を埋め尽くすまで増殖するのである。

これに感銘を受けた僕は、プリーストの意味不明デッキを試したのちに[霊の歌い手ウンブラ]+[ドレッドスティード]の構築を組もうと固く心に誓った。

 

 

一方、相手の攻撃やスペル対象が全てランダムになる[ノッゲンフォッガー市長]というミニオンがいる。

複数体の[ドレッドスティード]+[ノッゲンフォッガー市長]を並べると相手が無限に[ドレットスティード]を攻撃・スペルの対象にし続ける大爆笑コンボがあるとのこと。

(稀に[ノッゲンフォッガー市長]が被弾して即死することもあるが、それはそれで面白い。)

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なので今回は[霊の歌い手ウンブラ]、[ノッゲンフォッガー市長]、[ドレットスティード]をデッキに盛り込みつつ、

あくまで[ドレッドスティード]を増殖させて殴り勝つためのデッキを考えて試してみた。

 

 例によって[ドレッドスティード]がスタン落ちしているので今回もフォーマットはワイルド。

 

デッキリスト

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デッキリストが長いので画像を二枚並べている 

 

今回の記事のためになけなしの魔素をはたいて[霊の歌い手ウンブラ][ノッゲンフォッガー市長][バロン・リーヴェンデア]をクラフトした

何故他に使う当てのないレジェンド達をクラフトしているんだ・・・と思ったが止む無し。

以下、採用理由について書いていく。

 

・[霊の歌い手ウンブラ]、[バロン・リーヴェンデア]、[堀に潜むもの]、[頽廃させしものン=ゾス]

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コンセプトである[ドレッドスティード]を増殖させるためのカード達。

[霊の歌い手ウンブラ]は馬デッキ期待の新星。[ドレッドスティード]を一度に6体まで増殖できる。

[バロン・リーヴェンデア]は断末魔が2度誘発するだけなので[ドレッドスティード]は1体増えるだけであり、このデッキにとっては[霊の歌い手ウンブラ]の下位互換カードである。

が、二枚目の[霊の歌い手ウンブラ]としての役割を全うしてもらう。

[堀に潜むもの]は主に自身の[ドレッドスティード]に対して効果を使うが、稀に相手の場の厄介なミニオンを一時的に退ける役割も持つ。

[頽廃させしものン=ゾス]はこちらも一度に[ドレッドスティード]を6体まで増殖できる(場合がある)。たまに不純物である[堀に潜むもの]まで蘇生されることになるが。

 

 

・[ノッゲンフォッガー市長]、[マルガニス]、[ロード・ジャラクサス]

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基本的に[ドレッドスティード]は6体までしか増えないため場に何かしら1体ミニオンを置くことが許される。

そのため、6体の[ドレッドスティード]へのお供え物としてフィニッシャーを用意している。

 

[ノッゲンフォッガー市長]は先の[霊の歌い手ウンブラ]達で増やした[ドレッドスティード]と一緒に場に並べることで自分と相手を混乱させることができる最高のカード。

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[ドレッドスティード]6体と[マルガニス]を並べたら[デスウイング]が飛んできたので[ノッゲンフォッガー市長]を出して""お前の魂に苦痛あれ!""した図。

この後、[デスウイング]が12回[ドレッドスティード]に特攻してきた

 

 

[マルガニス]は全ての[ドレッドスティード]を+2/+2修正し完全体へと変貌させる役割を持つ。

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 「我はマルガニス、我は不滅である!

 

[ロード・ジャラクサス]は6体の[ドレッドスティード]が並んでいるときに顔面が[ロード・ジャラクサス]だと闇の眷属感あっていいなという理由で採用されている。

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「我こそジャラクサス。焦熱の軍団のエレダーロードなり!」

馬市長を決めた後に1体[ドレッドスティード]をパクられた上に[筆頭家老エグゼグタス]

が出てきた図。

この後、あっくんが[炎の王ラグナロス]になったり、こっちの[ドレッドスティード]が相手の[ドレッドスティード]を無限に殴り続けたり、[ノッゲンフォッガー市長]が即死したりした。

 

 

・[生贄の契約]、[凄まじき力]

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[生贄の契約]はこのデッキ唯一のヒールカードであり、[ドレッドスティード]を食べるため無償回復である。このカード二枚で実質ライフが40から始まる。[ロード・ジャラクサス]も入れれば実質55。

[凄まじき力]は[ドレッドスティード]をバフするカードとして優秀である。

特筆すべき役割は[霊の歌い手ウンブラ]や[バロン・リーヴェンデア]がいるときに[ドレッドスティード]を対象に[生贄の契約][凄まじき力]を撃つことで、即座に断末魔を誘発させて[ドレッドスティード]の増殖に貢献するトリガーとなれることである。

そして[生贄の契約]は負け確定の時に自分の[ロード・ジャラクサス]を食べてダイナミック降参することができる。多才。

 

 

・その他のカード

[バーンズ]や[悪魔感知]などを採用するにあたり、極力[ドレッドスティード]に関係ないミニオンと悪魔ミニオンの数を減らし、スペルカードを大量に採用している。

ダメージを与えるスペルと[ドレッドスティード]をバフするスペルを採用することで、[ドレッドスティード]を増殖させるまで自分のライフを守ることができるようなデッキ構成にしている。

 

 

総括

この記事を書くにあたり、一生分の馬が走ってくるシーンが見れたと思う。満足した。

面白いデッキなので資産に余裕のある方は是非使ってみてほしい。爆笑必至。